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児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

光の科学

 

光の科学 (童心社・小学生ブックス)

光の科学 (童心社・小学生ブックス)

 

 5年生のあきらを主人公にして、光についていとこのお兄さんから学ぶ。光は、自ら光るものと反射するものがあること。よく反射する色とは何色か? なぜ、いろいろな色がみえるのか?鏡にうつると左右が逆に見えるしくみなどを学んでいく。たとえば「透明」を説明するのに、「反射するのが白」「吸収するのが黒」「丸めた指の中を通る水のように、そのまま光がさえぎられないと透明」など、記述が具体的でわかりやすい。