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児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

ちっちゃなしろうさぎ

 

ちっちゃなしろうさぎ

ちっちゃなしろうさぎ

 

 ちっちゃなしろうさぎが、野原をはねながら「緑ってどんな感じ」「高いって?」「じっとしてるって?」などと空想をふくらませる。素朴な絵がいい雰囲気。だが、「だれがちいさなしろうさぎをすきかはちゃあんとわかっていた」というラストページは、「おかあさんが」とそのまま表現しても小さい子にはよい気がした。また空想の世界のページも3歳くらいには難しいようで「しろうさぎが、なんで緑なの?」などといっていました。