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児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

ぼくと未来屋の夏

 

ぼくと未来屋の夏 (講談社青い鳥文庫)

ぼくと未来屋の夏 (講談社青い鳥文庫)

 

 「未来を知りたくないかい」とあやしげなおじさんに声をかけられた風太。未来屋を自称する猫柳さんは、その日から、風太の両親に気に入られて、居候として居付いてしまった!ちょっとした謎を解決しながら、 町の怪談の真相をつきとめる。小説家志望の風太が、書く作中小説など、気楽に読ませる。子どもに読みやすい体裁になっているが、その分インパクトに欠ける面もある。