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児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

ぼく、ディヴィッド

 

ぼく、デイヴィッド (岩波少年文庫)

ぼく、デイヴィッド (岩波少年文庫)

 

山の上でとうさんと二人で暮していたディビットは、父の死により山を降り孤児となる。ヴァイオリンをみごとに弾きこなし、ラテン語やフランス語を話す10歳の少年は、かたくなだった農家のホリー夫妻の心を溶かし、互いに想い合いながらもつれた恋の糸を解き、一組の恋人を結びつける。オモシロイところもあるが、音楽が高尚、農作業など労働は下等とみているような感じや、つごうよく!! ディビッドが病気にかかるパターンは「少女ポリアンナ」と同じで、ちょっと抵抗が・・・。素直に評価できない。