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児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

金の鍵

 

金の鍵 (岩波少年文庫 (2130))

金の鍵 (岩波少年文庫 (2130))

 

 「魔法の酒」「妖精の国」は、妖精と妖精の国に攫われた子どもたちの物語。どこか非人間的な妖精が、人間の子供をさらっていき、それに人間の子どもが立ち向かう。「金の鍵」は、虹の根元にある金の鍵を見つけ、その鍵が開く鍵穴を見つけに行く男の子と、出会った女の子の物語。不思議に神秘的な世界の魅力で読ませる。自分から鍋の中に入り、私たちが食べ終わると羽の生えた生き物など独特のイメージは、マクドナルドの天賦の才か!