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児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

四人のおばあちゃん

 

四人のおばあちゃん (児童書)

四人のおばあちゃん (児童書)

 

 エルグとエミリーには、おばあちゃんが4人いる。両親が再婚同士だからだ。お父さんとお母さんが旅行に行くから、といっておばあちゃんにたのんだところ、都合が悪いといっていたのに、結局4人全員が集合しちゃった! エルグは、魔法をかなえる機械を作ってご機嫌だったのに、これじゃ全然遊べない。ところが、このお手製機械。まさか、本当に魔法をかなえてくれるみたい。妹がどっかにいなくなるよう願ったら、いなくなって妹そっくりのぬいぐるみがあらわれた。そしておばあちゃんは一人でいいと思ったら、なんと合体してスーパーおばあちゃんが誕生。ジョーンズらしいドタバタの展開で、気楽に読める。本当に魔法の機械! という興奮は、子どもならだれもが感じそう。