児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

きみが世界を変えるなら 言葉を武器に変えて

 

言葉を武器に変えて (きみが世界を変えるなら)
 

「言葉を武器に変えて」「世界を改革した子ども」「「わたしの物語」を生きる」の3冊が同時発売だが、これが一番貸し出されていたので読んでみた。困ったときに、きちんと言葉にして伝えようという内容を、「○○さんの場合」など、それがうまくいかなかった人の事例で説明していく。特に奇をてらっていないので、わかりやすいかと思うが、実際にどうするかの方法を、もう一歩書いてもらってもよかった気がする。理解はできるが、実践はできるだろうか? 読んだ中学生にきいてみたい。