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児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

にひきのいけないアリ

 

2ひきのいけないアリ

2ひきのいけないアリ

 

探しアリがみつけてきたクリスタルを女王さまが、とても気に入りました。大切な王女さまのためにみんなでクリスタルを探しいに行きます。ついたところは人間の家、砂糖入れからみんなで砂糖を運びますが、2匹のアリだけが、ここで、このおいしいものを食べてのんびり過ごそうと残ります。すると、朝になり、砂糖とともにコーヒーにほうりこまれ、必死に脱出してパンに潜り込んだらトースターにほうりこまれ(このへんの経緯は、絵でわかる。アリの主観では、茶色い苦い水など)、最後にやっと脱出して、再度砂糖を取りに来た仲間とともに、無事に帰る。ちょと怠けたありがさんざんな目に合う様子をユーモラスに描写したところは、高学年向きよみきかせに使えるかも。