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児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

ドームがたり

 

ドームがたり (未来への記憶)
 

 原爆ドームが主人公。広島県物産陳列館として建てられたが、原爆によって破壊されたことを淡々と語る。放射能を細かいカケラとしてイメージすることは、子どもにはわかりやすそう。だが、その放射能が広島でどうなったががの書き方があいまいなので、そのあとの原子力発電所などへの批判が弱いように見える。