残りのカンナギは2名。有礼は、カンナギ同士が触れ合うとカクレドに行ってしまうという仮説を立て、お互いに接触しないように注意していた、そんな時、一年生の男の子ピコが行方不明になった。神が下りてくるとのおつげもあり、みんなはざわめく。そしてついに最後の意外なカンナギが見つかりメンンバーがそろうが・・・・。最後のメンバーの設定がちょっと凝りすぎかも!? 規則がいろいろと提示され、ますますゲーム性を増してきた。それでもなんとなく読んでしまう。このままゲームっぽくつっぱしるのか? 2巻で出てきた鏡が戦いのアイテムとかなりそう~