コルデコット賞受賞作。ゆめのこどもが、本当の子どもに迎えられるのをまっているが、いつまでも誰も来ないので、自分で本当の世界に出かけていき、女の子に出会うという作品。抽象的な感じなので、絵本ではあるが、小さい子にはわかりにくいと思う。絵も、ややアニメ的。
コルデコット賞受賞作。ゆめのこどもが、本当の子どもに迎えられるのをまっているが、いつまでも誰も来ないので、自分で本当の世界に出かけていき、女の子に出会うという作品。抽象的な感じなので、絵本ではあるが、小さい子にはわかりにくいと思う。絵も、ややアニメ的。