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新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

かわ

かわ

かわ

雨がふりせせらぎとなり、川が海まで流れていく知識の本。絵もきちんと描いてあるのだが、なんとなく中途半端感がぬぐえない。 ビジュアルを優先するために字数をおさえてあるためか「アユ梁」というような用語が解説なしで出てくる。そうかと思うと、たまたま川に沈んでる指輪やサンダルに「指輪」とか「サンダル」とか書いてあったりする。巻末にまとめてでもいいから、多少の解説があってもよいように思う。良心的に描いてある感じだがおもしろ味が今一つ。