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児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

どこに行ったの子ネコのミニ?

 

どこに行ったの? 子ネコのミニ

どこに行ったの? 子ネコのミニ

 

 両親が早くなくなり、おばさんと暮らすグエン。でも、花屋のおばさんは、グエンのことをよくわかってくれるすてきなおばさんだ。ある日、親友に頼まれてた子猫の里親さがしで、自分が引き取りたいといった時も、心よくOKしてくれた。子猫のミニは、グエンの大切な家族になった! でもグエンには悩みがあった。転校してきたボレクがいじわるで、お弁当箱にネズミの死がいまでいれられたのだ! そんなとき、ミニが行方不明になってしまう。必死にミニを探す中で、偶然ボレクの家を見つけるが、汚い家で、お父さんの様子もなんだかおかしい。実は、お母さんが死んだショックで、お父さんがおかしくなってしまい、そのせいでボレクの行動もおかしくなってしまっていたことがわかる。社会福祉の人の訪問で、お父さんはきちんと治療を受けるjことになり、ボレクはグエンのおばさんが一時的に面倒をみることになり、二人は和解。ミニも子猫を連れて帰ってきてハッピーエンド。でも、ボレクが児童福祉施設を嫌がったり、ミニは子猫を6匹うんだけど、この猫どうするんだろう、今後は?など、リアルにいろんなことも考えちゃいます。