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児童書評価のページ

新刊・古典とりまぜて児童書を評価します

きつねのかみさま

 

きつねのかみさま (絵本・いつでもいっしょ)

きつねのかみさま (絵本・いつでもいっしょ)

 

 りこは、こうえんに縄跳びのなわを忘れて取りに行く、ところが、なわは、置いたはずの木の枝には見つからない。そして楽しそうな声がするほうに行くとキツネが縄跳びで遊んでいる。りこと弟も一緒に楽しく遊び、帰りになわを返してもらおうかと思うと、キツネの子が、この縄は、きつねの神様にお願いしたら、神様が木にかけてくれた縄だといい、自分の名前が書いてあるという。聞くときつねも「りこ」という名前だという。りこは、きつねに自分の縄をあげることにするが、弟はそれならおねえちゃんは「きつねのかみさま」だという。なんということはないが「きつねのかみさま」という言いようが面白い。