2017-12-05 ゆきのあかちゃん 幼児から 絵本 Dあまりおすすめできない 宮田ともみ作 アリス館 メディア: この商品を含むブログを見る ゆきのあかちゃんが、雲のお母さんから生まれて、小鳥たちと出会い、地上の女の子のところに行って、溶けてしまうが、なんどでも雪になると気づく、という『しずくのぼうけん』のヴァリエーション。絵はイメージ的だが、どういう雪を考えているのだろう? 鳥も、これは何の鳥? という感じで、読後に印象が残らない。